2016年4月23日 (土)

今年のハナミズキ

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我が家のハナミズキです。
写真ではいつもと同じように
咲いているかのようですが、
先日、植木屋さんに、
半分くらい枝を切ってもらいました。

一昨年頃から少しずつ枯れ始め、
その処置を怠ってしまった結果です。

伸びた枝を切った時の処置が悪かった、
木の周りの土留めを作り直した時に、
根を傷めてしまったなど、
いくつかの要因はあるようですが、、
初期の段階で放置してしまった事が、
一番いけなかったようです。

幹も根も半分位しか生きていないそうですが、
なんとか枯れずに頑張ってほしいです。

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2014年7月 3日 (木)

今年の納涼アイテム

早いもので、今年も半年が過ぎて、
いよいよ夏本番、7月を迎えましした。

エコに暮らす我が家の、
この夏の新しい納涼アイテムです。

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今年仲間入りしたカエルちゃんは、
どちらも洋物チックです。
カエル王子とひょうきんなポーズのカエルちゃん。
ひょうきんな子はお腹が小物入れになってます。

団扇は、先月のお稽古で書きました。

蜻蛉釣り 今日はどこまで いったやら
加賀の千代女の句

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そして、蚊取り器(川合光さん作)
ステンレス板を加工して作られています。
普段は電気蚊取り器を使ってますが、
渦巻きタイプの蚊取り線香は、
日本の夏には欠かせないアイテムですね。

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2014年6月 3日 (火)

かえるの大合唱

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雨蛙退屈で死ぬことはない
金子兜太の句

先月の書道の稽古で書いた俳句です。
六月に入り梅雨入りしたというニュースが
聞かれるようになってきました。

我が家の道路を一本隔てた西隣には、
この町内で唯一残っている水田があります。
毎年田植えが終わると、
どこからやってくるのか、
夜はほぼ一晩中、
かえるが大合唱をしています。

このところだいぶ気温も上がってきているので、
昨夜は少し窓を開けて休んでいて、
夜中にふっと目が覚めた後は、
しばらく耳について寝付かれませんでしたが、
いつかここが宅地になる時がくれば、
それはそれで少し寂しいかもしれません。

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昨年まで水田だった南側の土地は、
所有者が替わり今年はこんな状態。
ここを通って吹いてくる南風が、
我が家の天然クーラーだったのですが、
この夏は暑くなりそうです。
分譲地になる、マンションが建つ、
色々な噂話が耳に入ってきます。

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2012年2月24日 (金)

こしのえき24

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竹内まりやさんのアルバム
「REQUEST」にも収録されている、
「駅」という曲を聴くたびに、
電車で通学、通勤していた頃を懐かしく思う。

YouTube 竹内まりや「駅」
http://www.youtube.com/watch?v=cobS0UUVfj4

さすがに、隣の車両に、
別れた恋人が乗っていた、
なんて事はなかったとは思いますが、
歌詞の中にもある、

♪~改札口を出る頃には
 雨もやみかけたこの街に~♪

電車に乗る前には降っていた雨が、
駅の改札を出る頃には雨もあがっていた。

改札を出る時の、
なんだか晴れ晴れとするような、
気持ちがふうっと変わる、
そんな瞬間が好きでした。

さて、今日の本題。
電車を利用するための駅。
車で利用するのは、道の駅。
まちの中で、地域の案内や休憩処を、
提供しているのが、まちの駅。
海沿いで利用するのは、海の駅。

色々な「駅」を目にするようになりましたが、
最近、特に利用させていただいているのが、
「こしのえき24」です。

家庭で出る古紙は、
富士市内でいえば、月に1回の市の資源ゴミ回収と、
年に2回ある小学校の古紙回収に出す、
という方法があります。

ぼくの所のような小さな事業所でも、
古いカタログやコピーされた紙など、
古紙はそれなりに出ますが、
市の資源ゴミ回収には出せないので、
「こしのえき24」は、とてもありがたい存在です。

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シュレッダーで処理した紙、雑誌、段ボール等々、
365日24時間、誰でも持ち込み可能な、
古紙回収ステーション「こしのえき24」。
ここで回収された古紙は、
製紙原料としてリサイクルされると共に、
収益の一部が、地域に還元されたり、
東日本大震災の義援金となったりしているようです。

このサービスは、「富士ブランド」にも
認定されています。

こしのえき24を運営する松岡紙業(株)
http://www.matuoka-shigyo.jp/kosiservice.html

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2011年7月17日 (日)

富士山のバナジウム水

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富士宮市にある、お世話になっている会社の、
井戸のデザインをさせていただきました。

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富士山の溶岩で作った井戸からは、
地下150メートルからくみ上げた、
バナジウム豊富な富士山の伏流水が、
1年中14度という温度でこんこんと湧き出ています。
体にすーっと入っていく軟らかい水です。
元々、製品の製造に利用していた地下水を、
社員や取引先の方々にも飲んでいただくために、
水くみ場も合わせて作りました。

ぼくの住んでいる富士市の水道水は、
富士山の地下水をくみ上げているとはいうものの、
浄化して供給されているわけですから、
そのまま飲むには美味しいとはいえない。
ですから、我が家では数年前から、
飲むための水は購入しています。
最初は、2リットルのペットボトルを、
箱買いしていたのですが、
空のペットボトルが結構たまるので、
今は地元T社の水の宅配を利用しています。

特別に分けていただけるという事なので、
美味しいバナジウム豊富な富士山の水が、
今後は我が家の飲み水となります。

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2011年6月26日 (日)

きらめ樹

皮むき間伐を体験する、
ワークショップに参加しました。

皮むきした木や森がキラキラときらめくことから、
「きらめ樹」と呼ぶそうです。

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4月から8月にかけて、杉や桧は成長の時期。
樹皮と形成層(年輪の一番外側)の間には、
炭水化物や養水分が移動しているため、
皮がむきやすくなっています。

皮をむくと養水分等の移動ができなくなり、
成長が止まって木が枯れます。
立ったままの天然乾燥の状態で、
1年もすると、含水率は30%にまで下がり、
色つやのいい香り豊かな木材となります。

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きちんとした間伐・密度調整を行う事で、
残された樹木の成長を促し、
光の届く地面には下草が生え、
天然林と同じくらいの水源涵養機能も。

手入れのされていない森林、特に杉や桧の人工林を
子供や女性でもできる方法で適正に管理していく、
「NPO森の蘇り」の皆さんによる指導で、
気持ちのいい汗をかく事ができました。

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なめてみると甘い。
表面の水分は桧にとっては栄養素。

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2011年5月26日 (木)

Forward to 1985 energy life

Forwardto1985

野池学校2011に参加しました。

Forward to 1985 energy life は、
1985年当時の家庭内での、
エネルギー消費量と電力消費量になれば、
ほぼ原子力に頼らなくてもいい、
なおかつ、豊かで人間的な暮らしができる、
究極の省エネルギー社会を目指すという、
野池政宏さんが提唱する運動です。

詳しくはこちら。
http://www15.plala.or.jp/noike/1985.htm

現代の、各家庭のエネルギー消費量を、
1/2以下にすると、
ほぼ1985年当時の消費量となるようです。

1985年は、バース・掛布・岡田のタイガースが、
西武を破って日本一になり、
ミノルタからα-7000が発売になり、
日航機の御巣鷹山墜落事故があった年です。

思い出してみて、
今と暮らしぶりは違うとしても、
不満な事はあまりなかったように思います。

早速、我が家の実態を計算してみました。
昨年1年間のエネルギー消費量は、

電気     :2,028 kWh x 9.76MJ/kWh  = 19,794MJ
都市ガス  :  175 m3  x41.9 MJ/ m3   =  7,333MJ
灯油     : 296 L x36.7 MJ/  L     = 10,864MJ 
合計                             37,991MJ

一番近い静岡市における2人家族の、
平均年間エネルギー消費量は77,167MJ、
電気の消費量は4,948kWh という事なので、
どちらも1/2以下。
我が家は、ほぼ1985年当時のエネルギー消費量で、
暮らしているという事がわかりました。
(この計算方法はHPに掲載されています)

我が家の断熱性能は新省エネ基準並み。
もちろん、太陽光発電などはありません。
エアコンは使っていなくて、夏の暑さ対策は、
扇風機と家の前の田んぼから吹いてくる風頼み。
冬の寒さ対策は、
ファンヒーター1台で、吹き抜けを通して、
上階の部屋まで何となく暖める程度。
照明も適度に明るい局所照明。
そんな中で、ほんのちょっと我慢している、
というところもあるけれど、
液晶テレビだって普通に見ているし、
ご飯だってちゃんと食べているし、
お風呂にだって入っています。
まあ、たぶん人並みの生活はしているはずです。

2001年には、ゴミの排出量、光熱費、水道使用量を、
環境家計簿に記帳して調査した結果、
エコ家族の認定を富士市からいただいてます。

これで安心してないで、
もっと省エネに努めようと思います。
そして、これまで設計させていただいた住宅の、
エネルギー消費量を一軒一軒チェックしながら、
野池さんの運動を広めていく、
お手伝いができればいいなと思っています。

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2010年5月14日 (金)

自立循環型住宅

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自立循環型住宅の設計講習会に参加しました。
講師は、住まいと環境社の野池政宏さんでした。

一言で言うと、
『エネルギー消費50%削減を目指す住宅設計』
と言うことになります。

冬暖かく、夏涼しくて、明るい家を、
なるべくエネルギーを使わないで、実現しようと、
いろいろ設計の段階で工夫はするものの、
なかなか現実は厳しいものがあります。

だからといってこのままでいい、
と言うことは決してなくて、
家庭におけるエネルギー消費量を削減する
という対策を、数多くの住宅で講じて、
全体として削減率を着実に増やすという取り組みです。

自立循環型住宅の定義
(ガイドラインのテキストより)

自立循環型住宅とは、気候や敷地特性などの住宅の立地条件
および住まい方に応じて極力自然エネルギーを活用した上で、
建物と設備機器の設計や選択に注意を払うことによって、
居住性や利便性の水準を向上させつつも、
居住のエネルギー消費量(二酸化炭素排出量)を、
2000年頃の標準な住宅と比較して50%にまで削減可能な、
2010年時点までに十分実用化できる住宅である。

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2009年10月10日 (土)

森を診る一日

人が愛情をかけた森(人工林)ってどんな森?
いろいろな目線でじっくり確かめる、
3人のスペシャリストによる
森の樂校に参加しました。
主催は、まちづくりプロジェクトSee-Through

訪れた森は、富士市大渕にある、
樹齢100年の桧の森です。

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この森の山主、
富士市を代表する林業家・仁藤宏之介さん。
複層林や森の管理、林業、
木材の需要などのお話をしていただきました。

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NPO法人森の蘇り理事長、
森ネット(森水人のネットワーク)主催する、
大西義治さん。
この人の、日本の森をなんとかしたいという、
熱い情熱には本当に頭が下がります。
密度管理の擬似体験と、
皮むき間伐について指導していただきました。

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自然観察といえば、この人、山田高さん。
子供だけではなく、大人もいつの間にか、
山田ワールドに引き込まれてしまいます。
ちゃんと管理された森の中での、
植生について、山田流の楽しいお話でした。

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久しぶりに入った富士山麓の森の中で、
3人の不思議なコラボによる、
楽しい時間を過ごしました。

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2009年8月 1日 (土)

CASBEE戸建評価員試験

7月1日に行われました、
CASBEE戸建評価員試験の
合格通知が届きました。

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一体、何を評価するのかについては、
詳しくは、CASBEEすまい(戸建)のページ
http://www.ibec.or.jp/CASBEE/cas_home/cas_home.htm
を参考にしてください。

テキスト持ち込み可の試験ですが、
出題された40問を解答するのに
2時間の制限時間では見直す余裕もないほど。
よく集中できたなぁ、と思います。
途中退席した人はいなかったようです。

今後の住宅設計に大いに役立てたいと思っています

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