2016年8月17日 (水)

高田世界館

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夏休みの半分は、奥さんの実家がある
新潟県上越市の山の中で過ごしました。

以前から一度行ってみたいと思っていた、
雁木通りで有名な高田本町にある、
日本最古の映画館、高田世界館で、
「シグナル~月曜日のルカ」を見ました。

この作品は、主人公ルカが映写技師で、
高田世界館が舞台となっています。

上映に先立ち、館内見学ツアーが行われ、
作品の中でも重要な場所である、
映写室、舞台などを案内していただき、
フィルムの映写機の実演も見る事ができました。

スクリーンに映し出されている場所で、
映画を見ている自分。
とても不思議な体験をしました。

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2008年10月28日 (火)

ラフマニノフ ある愛の調べ

町田からもう少し足を伸ばして、多摩センターへ。
見たかった映画を、ようやく見ることができました。

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ロシアの天才作曲家であり、
超絶技巧を誇るピアニストであり、指揮者でもあった
セルゲイ・ラフマニノフの、
波乱に充ちた生涯を、
彼の美しい音楽とともに綴った作品。

亡命後のアメリカでの、
ピアノ演奏を中心とした暮らしと、
ロシア時代の回想が、
交錯するストーリー展開になっていて、
ラフマニノフの生涯を、きちんと知っておかないと、
分かりづらいですね。
(ぼくの知識で、ギリギリセーフってとこです)

原題は「ライラック」
ライラックの花が、転機となる場面で登場します。
回想シーンに登場する、
幼い頃暮らしていた家の庭に咲き乱れる、
ライラックの花が
とても美しかった。

冒頭のカーネギーホールでの演奏シーンの、
ピアノ協奏曲第2番、
ラスト、どしゃ降りの雨の中、
親子3人で庭にライラックを植えるシーンに流れる、
パガニーニの主題による狂詩曲。
これらの曲に加えて、
交響曲第2番、ピアノ協奏曲第3番、
交響的舞曲なども、好きです。

家に帰って、サイモン・ラトル指揮
バーミンガム市交響楽団演奏の、
交響的舞曲 作品45 を聴いてみました。
1982年録音のものです。

公式ホームページ
http://rachmaninoff.gyao.jp/


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映画とは関係ありませんが、こちらは、
多摩センターにある、
多摩市複合文化施設・パルテノン多摩。
設計は、曽根幸一・環境設計研究所

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2008年6月22日 (日)

阿弥陀堂だよりの風景

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同じ生まれ年で、同じ射手座だから、
というわけではないですが、
女優・樋口可南子さんは何となく好きです。

先日、少し前の作品ですが、「阿弥陀堂だより」という、
彼女が主演した映画を見ました。
そしたら、急に映画に登場してくる
北信濃の風景が見たくなって、
長野県飯山市に行って来ました。

ロケセットの阿弥陀堂もそのまま残っていて、
今にも、おうめ婆さんが、
ひょっこり出てきそうな雰囲気。

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近くの福島新田棚田は、田植えが終わった後で、
石垣の美しい棚田の向こうに、
千曲川、飯山盆地、さらには、
北信五岳を望む事ができます。
日本の棚田100選に認定されています。

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2008年1月 6日 (日)

ALWAYSのミュージックプレーヤー

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ALWAYS 続・三丁目の夕日を見ました。
昭和34年の記憶なんてないけれど、
なんだか懐かしく、せつなくなる作品でした。

公式ホームページから、
真空管ラジオ風のエフェクトをかけて再生できる
メディアプレイヤーをダウンロードしました。
新しい音楽には向かないと思いますが、
古いジャズやオールディーズを再生すると、
これまた、とってもいい感じです。

Alwaysmusicplayer

http://www.always3.jp/

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2007年11月10日 (土)

今度は、「人間なんて」ですか・・

10月から始まったNHK連続テレビ小説
ちりとてちん」を毎朝見ています。
6週目が終わり、ストーリーも面白くなってきました。

ドラマの中で流れる音楽も、
意外性があり、でもそれがとてもピタリはまっていて、
とてもいいですね。

今週は、急にシャンソンが流れたと思ったら、
佐々木秀実さんの「聞かせてよ愛の言葉を」だそうです)
今日は、よしだたくろうの「人間なんて」ですか・・

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早速、アルバム「人間なんて」を聞いてみました。
随分、久しぶりに聞くレコード。
中学生の時に、よしだたくろうを知るきっかけになった、
「結婚しようよ」、「ある雨の日の情景」、「花嫁になる君に」
「どうしてこんなに悲しいんだろう」などなど、
どれも名曲ばかりのアルバムです。
「人間なんて」を思い切り聞くんだったら、
「オン・ステージ第二集」か、
「TAKURO TOUR 1979」がいいかな。

来週からの「ちりとてちん」の展開を楽しみにしてます。

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2007年6月30日 (土)

藤森建築と路上観察

第10回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展帰国展
「藤森建築と路上観察」を見てきました。
開催は7/1までです。

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展示物に自然素材を使用しているからでしょうか
会場内は、藁や木の香りが漂い
リラックスして楽しめる作品展でした。

自然素材を人の手で作るという、
縄文建築団による、野蛮ギャルド建築ではありますが、
たとえば、ぼくが唯一見学したことのある、
秋野不矩美術館の鉄平石葺き屋根の現物サンプルを見ると、
表面のラフな仕上がりとは正反対に、
ここまでやってあるのか、というくらいのディテール、
これには少々驚きました。

秋野不矩美術館の写真パネルに添えられていたコメント。
「靴を脱いで入る。
本当は全裸で絵と対面する美術館にしたかったが、
かえって絵に集中できないおそれがあり、止めた。」
実現して欲しかったなぁ、と、思わずふきだしてしまった。

もうひとつ、「高過庵」という樹上の茶室。
名前の由来は、ちょっと高く作りすぎて、
目立ってしまったからだとか。

30人くらい入る竹と縄で編まれたドーム型シアターで、
藤ゴザが敷かれた床に腰を下ろして、
路上観察会のスライドショーを見る。
笑ってしまう、名作の数々に、
路上観察学会の面々の感性の豊かさを、
改めて実感させられます。

静岡県内には、ねむの木美術館があり、
今、通っている原村の近くには、
神長官守矢資料館、高過庵などがあるので、
近いうちに、見学してみたいと思います。

Jinchokan
神長官守矢資料館

同じ日に、渋谷Bunkamura ル・シネマで、
「スケッチ・オブ・フランク・ゲーリー」を見ました。
奇抜な建築作品の数々と、
それを創り出す奇抜とは全く正反対の建築家の素顔を、
シドニー・ポラック監督がスケッチした、
ドキュメンタリー映画です。

F_gehry

http://sketch.cinemacafe.net/

何度か登場する、ゲーリーのスケッチを基に、
スタッフと厚紙を切ったり貼ったりしながら
イメージを固めていくやりとりと、
完成した作品の壁を、
「我が子のような存在だ、愛している」と、
なでるシーンがとても印象的でした。

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ロビーに展示されている、ゲーリーのデザインによる段ボール製の家具

設計の過程で、模型を作ることはほとんどなく、
すべてスケッチですませるという藤森さん、
模型がデザインの要、模型が創造をリードする、
という、フランク・ゲーリー。
設計手法は違うけれど、一見、奇抜な建築は、
どちらも、素材を十分生かした、
とても繊細な建築のように思えました。

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2007年5月24日 (木)

さわやかニュース

静岡県出身の、長澤まさみさんが、
メントレG(フジTV)「メントレレストラン」のコーナーで、
大好きな「ふるさとの味」として、
「げんこつハンバーグ」を紹介するから、
というわけではないけれど、今日のお昼は、
「炭焼きレストラン さわやか」で食べました。

Genkotsu

ぼくは、ハンバーグとチキンの盛り合わせ「よくばりコンビ」
麻疹のため大学が休校中の姪は、
「げんこつハンバーグ」の弟分のような「おにぎりハンバーグ」
姪のママ(ぼくの妹)は、「和風ハンバーグ」を注文しました。

結構食べ応えのある、昼食になってしまった。
1000kcaくらい、ちょっと取りすぎ・・・。

季節限定の、「マンゴーアイスティー」もおいしかった。

5/27の放送で、長澤まさみさんは、
この「げんこつハンバーグ」を、
食べることができるのでしょうか。

http://wwwz.fujitv.co.jp/mentreg/index.html  メントレG
http://www.genkotsu-hb.com/ 炭焼きレストラン さわやか

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2007年2月 7日 (水)

恋はあせらず♪

2月だというのに、暖かい日が続いています。
昨日は、御殿場へ出かけたのですが、
日中はコートがなくても平気でした。
このまま、春になってしまうのでしょうか。

最近、テレビで流れるCMも、
春らしいものが増えてきました。
今一番気に入っているのは、携帯のauのCMです。
仲間由紀恵さんが桜吹雪の中で、
篠原涼子さんと待ち合わせをしている、
というストーリーのCMです。
(そういえば、ぼくの使っているdocomoのCMは
あまり印象にないなぁ。どんなのでしたっけ・・
ソフトバンクは、ホワイト君ですよね。)
http://www.kddi.com/ad/index.html
バックに流れている音楽は、
Dianna RossThe Supremes
You Can't Hurry Love
日本語タイトルは「恋はあせらず

1966年にヒットした曲なので、
その頃まだ小学生だったぼくは、
リアルタイムに聴いたわけではありません。
学生の頃、「ダイアナ・ロス」を聴くようになって、
遡って、「シュープリームス」まで聴いたものです。
それでも、もう、30年近く前のことになりますので、
この曲の、イントロの弾むようなベース音が、
テレビから流れるのを聴いて、やっぱ懐かしかった。

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ダイアナ・ロスの、あの、声量のある、
それでいてどこか心地いい歌声がたまらなく好き。
彼女たちの伝記的映画「ドリームガールズ
公開がいよいよ迫ってきましたね。
待ち遠しいです。

Dg_07_1024
http://www.dreamgirls-movie.jp/top.html

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2007年1月12日 (金)

「オカンのおにぎり」

お昼に、ローソンで販売されている、
「オカンのおにぎり」を買って食べました。
新しく始まった、フジテレビのドラマ
「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」との
期間限定、タイアップ商品です。

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20070112b

鶏の唐揚げや卵焼きのおかずがついて、
黒ごまがふりかけられたおにぎり弁当でした。

子供の頃、ぼくのオカンが作るおにぎりは、
梅干しが入って、カドの部分に
白いご飯が残るように海苔が巻かれていました。
おかずは、ゆで卵が多かったです。

どちらかというと、
この「オカンのおにぎり」は、
おかずも、黒ごまのふりかけ方も、
息子のオカン=ぼくの奥さんが、
今、作ってくれる弁当の方に似ています。

昨晩、ビデオに録画しておいた
ドラマの第一話を見ました。
コブクロのテーマ曲「蕾」が、
いい場面で流れていました。
CDの発売が、待ち遠しいです。

ドラマの中で、Canon A-1が使われていました。
銀塩カメラのシャッター音、
やっぱり、いいですね。
A-1を持って、どこかへ出かけてみたくなりました。

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2006年5月29日 (月)

「マイ・アーキテクト」 ルイス・カーンを探して

渋谷の「Q-AXシネマ」で
「マイ・アーキテクト」を見ました。
(上映終了間際、
ぎりぎりセーフ間に合って良かった・・・)

20世紀を代表する建築家ルイス I.カーン。
彼の息子ナサエル・カーン(二人目の愛人の子供)が
父親の残した、「ソーク生物学研究所」
「ノーマン・フィッシャー邸」 「キンベル美術館」
「インド経営大学」「バングラデッシュ国会議事堂」
など11作品を巡り、
作品に関わった人達との会話を通して
生身の人間、父親としてのカーンを
追い求めるという、とても心打つ、
ドキュメンタリー作品。

印象的だった、素材との会話のシーン。

何かに「かたち」を与える時は、
その本性に問いかけねばならない。
それがデザインの始まりだ。
例えば煉瓦に
「何なりたい?」と話しかける。
「アーチになりたい」と煉瓦は言う。
「アーチは金がかかるから、
コンクリートのまぐさでやるけどいいか?」
と煉瓦に聞くと、
「アーチがいい」と言う。
ここが大事なんだ。
素材に敬意を払うべきだ。
「素材なんて一杯ある」という考えはダメだ。
「やり方もいろいろある」ではいけない。
煉瓦に敬意を払い、賛美せねばならない。
使い方を誤る前にだ。
                  ルイス I.カーン

煉瓦・コンクリートなどの簡素な素材。
改めて、カーンの建築の美しさを実感しました。

最後に一言、言っておきたい。
過去の建築家達によって造られた建物に対して、
敬意を込めて述べる。
かつてあったものは常にあったものである。
今あるものも、常にあったものであり、
いつかあるであろうものも、常にあったものである。
ビギニングスとはこの事だ。
                  ルイス I.カーン
060528ma
http://www.myarchitect.jp/

この映画に続いて、「GINGA」を見ました。
見ているだけで、幸せな気持ちにしてくれる作品。
絶妙なボールタッチ、テクニック。
ブラジリアンフットボールが最強なのは、
ブラジル人なら誰でもが持っている
「GINGA」があるからだとか。
はたして、サムライブルーは「GINGA」に
どのように立ち向かうのか、
今からワクワク、決戦の日が待ち遠しいです。
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http://www.ginga-cinema.jp/

Q-AXシネマは、渋谷に今年1月オープンしたばかりの
5つのホールを持つミニシアターです。
スペインのアーウィン社製の真っ赤なシートでゆったりと
最高水準のTHXシステムの音響・映像が楽しめます。
1階の「シアター6」というカフェレストランは、
コンクリートの打ち放しの壁・天井に、
無垢の厚い木のカウンターやテーブルが印象的。
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総合プロデュース/浜野総合研究所
設計/北山 恒+architecture WORKSHOP
http://www.q-ax.com/

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