2018年3月14日 (水)

創玄書道展

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創玄書道展に公募した作品が二科賞をいただき
東京都立美術館に展示されていました。
ご指導いただいている先生方の御陰です。
早く一科に上がれるように、
これからもお稽古に励みます。

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2016年9月 7日 (水)

公募展

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静岡県書道連盟公募展で、
昨年に続いて奨励賞をいただきました。

写真の左端が僕の作品です。
今年は、北原白秋の短歌を書きました。

ご指導いただいた先生方のおかげです。
ありがとうございました。

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2016年6月29日 (水)

雨畑硯

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書道を始めて、6年目に入りました。
道具が良くなれば、上達する、
そんな事ではないと思いますが・・・

「筆や紙、墨は残らないけど、
硯はいつまでも使えるから」と、
奥さんからのプレゼントです。

雨畑石は、元禄時代、身延山詣での先人が、
富士川水系早川支流雨畑川の上流で発見した、
黒色緻密な粘板岩です。

硯材としての特質を、
十二分にそなえている事から、
中国硯にも勝る良石として、
山梨県鰍沢では、伝統美あふれる硯が、
いまでも伝承されつくられています。

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2016年6月15日 (水)

ミケランジェロ展

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山梨県立美術館で、
ルネサンスの巨匠ミケランジェロ展を見ました。

日本初公開の素描、スケッチ、書簡、
建築図面は、どれも、
ミケランジェロの息づかいが、
今にも伝わってきそうな作品でした。

学生の頃、西洋建築史の中で、
彫刻家や画家としてではなく、
建築家としてのミケランジェロについて、
学んだ(はず?)のですが、
神ともたたえられる芸術家、
偉大なる建築家としてのミケランジェロを、
強く意識したのは、竣工後間もない、
つくばセンタービル(1983年竣工、設計は磯崎新)を、
見学した時でした。

ポストモダン建築の代表作といわれるこの作品には、
ミケランジェロのカンピドリオ広場を引用した
フォーラム(広場)を中心に建物が配置されています。

今回の展示には、カンピドリオ広場の、
ミケランジェロによる作品はありませんでしたが、
サン・ピエトロ大聖堂など、代表作品の、
手書き建築図面を見る事ができて、
とても感動しました。

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2015年1月 8日 (木)

デ・キリコ展と東京駅

年末に風邪をひいて二日半寝込みました。
これが本当の寝正月。
たかが風邪と侮る事なく、
皆さんも十分に気をつけましょう。

というわけで、年末に書けなかった、
展覧会の報告です。

ライブのために東京へ行った日に、
二つの展覧会を見ました。

パナソニック汐留ミュージアムで開催されていた
「ジョルジョ・デ・キリコ」展

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謎めいて、神秘的で、詩的で。
「形而上絵画」と称される
デ・キリコ独自の世界が描かれた作品が100展。
彼の絵を理解できる人は、
世界中に2~3人しかいないという事ですが、
理解できないまでも、
引きつけられるものがある作品です。

東京ステーションギャラリーで開催されている
「東京駅100年の記憶」

昨年12月に開業100周年を迎えた東京駅。
様々な視点から1世紀にわたる
東京駅の記憶に光を当て、
文化的な意義を再検証しています。

館内は写真撮影禁止ですが、
撮影が許されているのがジオラマのコーナー。
丸の内駅舎とその周辺の変化を
ジオラマで再現してあります。

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1914年創建時

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1964年

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2014年現在

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東京駅の地下を表現した模型
駅舎も巨大ですが、それ以上に
地下は巨大で複雑になっているのがわかります。

その他、創建時の設計図面や、
使用されていた鉄骨のパーツなど、
東京駅復元工事の過程で発見された、
貴重な資料が展示してありました。

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階段室や展示室の壁は、
創建当初の赤煉瓦がそのまま使用されています。

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2014年7月28日 (月)

花火大会

週末は二夜連続、花火大会を楽しみました。

土曜日は熱海海上花火大会。

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とても暑い一日でしたね。

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まずは打ち上げ開始時間まで、
熱海で超人気店「ひさ花」さんで一杯。
刺身盛り、手作りシュウマイ、
小鯵の唐揚げ、小鯵の南蛮漬け、
グリーンアスパラの炒めもの・・・
どのお料理もとても美味しかった。

花火大会は有料観覧席で見物しました。
5000発の花火が間断なく打ち上げられ、
そのたびに変わる空と海の色。
海上花火ならではの美しさです。
加えて、熱海のすり鉢状の地形ならでは、
ドーンという音があちこち木霊して、
迫力満点の音が鳴り響きます。

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この日は、せっかくの機会なので、
高校生の時以来浴衣を着て行きました。

全て熱海在住の友人が
セッティングしてくれて、
とても素敵な熱海の夜を過ごせました。

日曜日は富士市の花火大会。
こちらは4000発の花火が打ち上げられます。

毎年、我が家にはお客さんが遊びに来てくれて、
食事をしながら打ち上げ開始を待ちます。
今年は、料理教室で習った「鮭の南蛮漬け」と
「スモークチーズ」を僕が担当で作りました。
まずまずの評価だった?・・・

打ち上げ場所は目と鼻の先なので、
大迫力の打ち上げ花火を、
家のバルコニーから見ることができます。
今年は適度に風もあり、
煙がサーッと流れて、
きれいな花火が楽しめました。

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我が家の目の前にマンションが建つ、
という噂があり、もしかしたらこれが見納め?

どちらもとても贅沢な夏の夜でした。

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2014年6月20日 (金)

光の美術館

長野県諏訪郡原村へ行ってきました。

今年の冬、この地域は50年ぶりの大雪でした。
6年前に完成した住宅のお客さんから、
夏の間に、玄関ポーチ廻の雪よけ対策を強化したい、
というお話があり2年ぶりの訪問となりました。

別荘地内にある300坪の敷地には、
冬の必需品ストーブの薪が数年分積まれ、
竣工当時植えたサトウカエデなどの木々も、
隣の家が見えなくなるくらいに成長してました。

昨日は梅雨の合間のいい天気で、
せっかくなので早めに出発して、
山梨県北杜市にある、
清春芸術村・光の美術館を見学しました。

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設計は安藤忠雄建築研究所。
展示室には人工照明がなく、
トップライトや壁のスリットから差し込む、
自然光のみで作品を鑑賞します。
季節や天候、時間と共に変化する光線と、
スペインの現代芸術家、
アントニ・クラーベの作品とのコラボレーション。
小さいけれど、とても贅沢な空間です。
ただし、季節によっては、
日没閉館となりますので注意が必要です。

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清春芸術村には今まで何回も訪れていますが、
6年前の春、桜見物以来。
白樺の白い幹に、緑の葉がとても綺麗でした。

以前書いた記事。
http://konohazuku.cocolog-nifty.com/web/2008/04/post_ff66.html

芸術村内のその他の施設。

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清春白樺美術館
設計:谷口吉生

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パリにあるアトリエ兼住居を模して建築された、
ラ・リューシュとマロニエの木
設計:ギュスターヴ・エッフェル

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ルオー礼拝堂
設計:谷口吉生

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茶室 徹
設計:藤森照信+大嶋信道(大嶋アトリエ)

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梅原龍三郎アトリエ(移築)
設計:吉田五十八

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2014年1月18日 (土)

樹氷祭り

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仕事で河口湖へ行きました。
湖畔に建つ別荘の増築工事です。

晴天で穏やかな天気だけど、
やはり空気が冷たい。

富士からは、行きはR139で。
帰りは変えて西湖北側湖畔のルートで。

途中にある西湖・野鳥の森公園では、
今月25日から行われる、
樹氷祭りの準備が行われていました。
スプリンクラーのようなもので水をかけ、
凍らせて作っています。

雪化粧した富士山をバックに、
さまざまな氷のアートが展示されています。
青空に氷がキラキラ輝いてとても綺麗。

開催期間中はライトアップもされるようです。

樹氷祭りイベント情報

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2013年6月24日 (月)

富士山

富士山の世界文化遺産登録が決まりました。
懸案となっている課題も多いようですが、
日本の宝が世界の宝となったのですから、
麓の住民としてとてもうれしく思います。

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登録が決まった6月22日は、
梅雨時のつかの間の晴れ間に、
朝からきれいな姿を現していました。

この記念すべき日に現れるとは、
まさしく神の山ですね。

まだ決まってもいないのに、
のぼり旗をバックに記念写真と思ったのですが、
日中は雲に隠れてしまいました。

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現在、富士山ナンバーの3776番を獲得するのは、
激戦のようで抽選の漏れたこの新車は、
1m高い、3777番をつけていました。

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こちらは今、巷で流行っている?
折り紙の富士山。
右側に宝永山があるというのがミソ。
この形が正統派富士山の形と信じて疑わない、
富士市民ならではのアイデアですね。

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2013年4月 2日 (火)

書作家展とお茶会

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静岡県立美術館で開催されている、
『毎日現代書巡回展静岡展
現代書作家展・しずおか』を見ました。

昨年は、何となく見に来たこの書展ですが、
今回見に来てつくづく感じた事は、
まだまだ書道の事がわからないなりにも、
本物の作品をたくさん見る事が大事という事。
(これは他のどんな事にも共通なので、
当たり前の事でしょうが・・・)

リズム、呼吸。
先生の口から良く出る言葉ですが、
作品を見ていて、何を言っているのか、
本当にほんの少しですが、
解ったような気がしました。

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毎年、春の恒例になった、
新建(新建築家技術者集団静岡支部)の、
お茶会に参加しました。

気軽なお茶会ではありますが、
出席回数が増えればそれだけ、
ちゃんとした作法を身につけよう、
そういう気持ちが沸いてくるものの、
そうは簡単にいかないのがお茶の世界。
何十年と稽古を重ねて、
自然と振る舞えるようになる、
そういうもののようです。

とは言っても、気軽な中にも、
次回は最低限のマナーを知った上で、
参加させていただこうと思ってます。

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