2009年8月25日 (火)

大地の芸術祭2009

越後妻有地域760㎢で展開する
世界最大級の国際アートトリエンナーレ
『越後妻有アートトリエンナーレ2009』
に、夏休みを利用して行ってきました。
今回は、松代から松之山エリアにかけて、
空家プロジェクトを中心に見学しました。

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カフェ・ルフレ

ジャン=リュック・ヴィルムート(フランス)

水色を基調とした、
開放的な窓から棚田を一望できるレストラン。


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まつだい住民博物館

ジョセップ・マリア・マルティン(スペイン)

松代全世帯分の屋号が記され、
家主が選んだ「冬の色」で塗装されている。


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脱皮する家

鞍掛純一・日本大学芸術学部彫刻コース有志

家全体を彫ることで、
空家をアートとして脱皮・再生させた作品。


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コロッケハウス

鞍掛純一・日本大学芸術学部彫刻コース有志
建物を溶射し、金属をふきつけられた家は、
衣をまとったコロッケのよう。

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家の記憶

塩田千春

蜘蛛の巣のように家中に、
毛糸が張り巡らされてる。


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黎の家

東京都市大学手塚貴晴研究室+ 彦坂尚嘉

墨で黒く塗られた空間は、
レストランとしてオープン。
部屋一杯にぶらさげられた調理器具は、
集落を一軒一軒廻って集められて作られた。
岡山のイタリア料理店「レオー二」のオーナー、
福武美津子さんと長島シェフ考案の、
ランチが堪能できます。

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津南ポークを使ったパニーニと
地元野菜を使ったスープのワンプレートランチ


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円環ー命脈

石田泰道

自然素材でつくられた、
人間の煩悩の数約49 個の巨大な繭玉。


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やねキノコ・地域の魅力、再発見。

月影の郷( 4 学共同プロジェクト)

浦田地域の約170の家々をまわって屋根の形を取材し、
白い雪をイメージした集落の縮図。


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コンピュータ、穴居人のための家

ペドロ・レイエス(メキシコ)

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2008年10月27日 (月)

旧白洲邸・武相荘

町田市能ヶ谷町にある、

旧白洲邸・武相荘(ぶあいそう)を見学しました。
白洲次郎、正子夫妻が、
この辺りにごく普通にあった農家を買い取り、
昭和18年から晩年まで暮らしていた住まいです。
すぐ隣はユニクロ、新興住宅地ですが、
一歩敷地内に入ると、そこは、
うっそうと茂る木立に囲まれる別世界でした。

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長屋門をくぐり、敷石のアプローチを通って、
建物のエントランスへ向かう。
茅葺きの屋根と、漆喰の白い壁がとてもきれい。

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入り口の引き戸を入ると、
白いタイル貼りの土間になっていて、
ここは、リビングのように使われていたようです。
昭和30年代から、温水を利用した、
床暖房になっているというから驚きです。
海外生活の長かった、
お二人だからこそ、ということなのでしょう。

邸内には、愛用されていた、花器などの器、
家具等々、骨董としての価値も高そうな生活用具が、
今は、秋をテーマとして展示されていて、
季節感あふれる、
お二人の静かな暮らしぶりが感じられます。

邸内の展示作品より
『無駄のある家』  白洲正子
現在は町田市になっているが、当時は鶴川村といい、
この辺にざらにあった、
極ふつうの農家である。
手放すくらいだからひどく荒れており、
それから三十年かけて、少しずつ直し、
今もまだ直し続けている。
もともと住居とはそうしたものなので、
これでいい、と満足するときはない。
綿密な計画を立てて、設計してみた所で、
住んでみれば何かと不自由なことが出て来る。
さりとてあまり便利に、ぬけ目なく作りすぎても、
人間が建築に左右されることになり、
生まれつきだらしのない私は、
そういう窮屈な生活が嫌いなのである。
俗にいわれるように、田の字に作ってある農家は、
その点都合がいい。
いくらでも自由がきくし、いじくり廻せる。
ひと口にいえば、自然の野山のように、
無駄が多いのである。

60年近く暮らしたこの家には、
本当の意味での住居の形があったという事なのでしょう。
ぼくは、常に、お客さんの満足する家づくりを第一に想い、
日々の、設計という仕事をしています。
お客さんといろいろなアイデアを出し合い、
細かなところまで考えながら、家をつくります。
それはそれで、間違っていることではないけれど、
上手に長く住みこなすという事を考えると、
過度につくりすぎない、
簡素で、自由な家づくりのありかたについて、
再認識させられたような気がします。

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2008年7月28日 (月)

夏に咲く大輪の花

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用事があって、原村のお客さんの所にうかがった帰りに、
八ヶ岳、富士見町の「富士見高原・ゆりの里」に寄りました。
話に聞いてはいましたが、500万輪の色とりどりのゆりが、
園内に咲きみだれ、とても見応えがあります。

高原とはいっても、真夏の日中は、とても暑いですが、
そんな暑さも忘れ、しばし、ゆりの競演を楽しみました。

http://fujimikogen-resort.jp/yuri/yuri.html

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こちらは、日曜日に行われた、
「富士まつり」の花火です。
普段は静かな我が家の廻りも、
この日だけは、花火見物の人たちでにぎわいます。

今年は、適度な風もあって、
とてもきれいな大輪の花が、夜空に咲きみだれました。

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2008年4月 6日 (日)

ねむの木こども美術館

少し前になりますが、掛川市にある、
ねむの木こども美術館に行ってきました。

女優の宮城まり子さんが創設した、
「ねむの木学園」が運営する二つの美術館は、
「どんぐり」と「緑の中」と呼ばれていて、
学園の子供たちの描く絵画などが展示されています。

「どんぐり」の設計は、藤森照信+内田祥士。

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駐車場からカーブする遊歩道を歩いて、
エントランスに向かう。
複雑な曲線のドーム型の屋根には、
「高過庵」と同じ「手もみ銅版」が葺かれている。
職人さんの、腕の見せ所なのですが、
しかし、よくまあ、うまく葺きあげたものですね。

白い外壁には、学園の子供たちによって、
やさしい色づかいの植物の絵が描かれています。

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チケットを買って、受付けを済せ、
一旦もう一度外に出て、ゆるやかな斜面を、
遊歩道に沿って歩いていくと、
2階の展示室の入り口となっています。

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床が栗材、壁天井が漆喰塗りの展示室と、
どんぐり屋根の下の、床、壁、天井が、
全て白く仕上げられた展示室があります。
やわらかい光の、白い空間の中に、
子供たちの描く、美しい色彩あふれた作品が
展示されています。

「緑の中」の設計は、坂茂建築設計。
現在は、閉館となっているようです。
屋根は、再生紙を利用したペーパーハニカムの、
三角格子構造が採用されています。

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外周は、全面ガラス張りになっていて、
作品の背景に、外部の緑が見える、
という設計になっています。

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最後に、20数年ぶりに資生堂アートハウスへ。
設計は、谷口吉生、高宮真介。

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竣工してから30年、
時代が変わっても変わることのない、
「建築の美しさ」を感じます。

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2008年2月13日 (水)

坂田の丹切

本日から、毘沙門天大祭が始まりました。
15日まで。
今日は、寒かったですね。
毎年、このお祭りの時期になると、強い風が吹いて、
とても寒いですが、今年も例外ではないようです。

毘沙門天のおみやげといえば、
坂田菓子店の丹切が有名ですが、
昨日、ご近所の方から、お菓子をいただきました。
(おばあちゃんの実家が坂田菓子店だそうです)

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このお祭りの3日間しか売られない、丹切は、
飴の中に落花生がぎっしり詰まっています。
子供の頃には、毎年食べた記憶がありますが、
とても久しぶりに味わう懐かしい味。

招福魔滅(しょうふくまめ)も、塩羊羹も、
全て国産の素材にこだわっているそうです。
創業は安政年間。
いつまでも守り続けてもらいたいと思います。

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2007年10月19日 (金)

神長官守矢史料館

「原村の家」の現場での打ち合わせの後、
少し足を伸ばして、茅野市にある
「神長官守矢史料館」を訪ねました。

この地が縄文文化の中心地であったその昔、
守矢家は古代において「洩矢(もりや)の神」と呼ばれ、
諏訪大社の祭祀を司っていました。
そんな狩猟時代の流れをくむ、
守矢家の諸資料を集め、展示してあるのが、
「神長官守矢史料館」です。

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設計は、藤森照信+内田祥士

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藁入りの着色モルタルの外壁、
鉄平石葺きの屋根、手割りのサワラ板。
この作品以降、定番となる自然素材が、
荒々しい表情を見せている。

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ミネゾウの4本柱が貫く低い軒先をくぐって中に入る。
床から壁、天井と、
藁入りの着色モルタルで仕上げられていて、
窓枠や階段の手すり、スイッチプレートは鍛鉄、
ガラスは手吹きガラスが使用されている。

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この建物の構造は、鉄筋コンクリート造。
屋根には、鉄製のデッキプレートが使用されています。
工業化材料に比べると弱い自然素材を、
「現代技術に自然を着せる」
という、藤森流の手法の第1号作品です。

20071019g 鍛鉄と手吹きガラスの窓から、高杉庵が見えます

見学している時に、長野日報の記者の方の
取材をを受けました。
オペラシティーでの帰国展以降、
こちらの入館者がとても多くなっているそうで、
そのことについての取材だったようです。
記事の内容はこちら。
http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=8659

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こちらは、茶室「高過庵」
「少し高すぎたかな」が名前の由来だとか。
茅野のまちを見渡す、少し小高い場所に建っています。
ゆらゆら揺れながらいただくお茶は、
どんなお味なのでしょうか。

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少し前に見学に行った、清春芸術村にある茶室「徹」
廻りの桜が満開の時に、もう一度見てみたい。

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2007年6月30日 (土)

藤森建築と路上観察

第10回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展帰国展
「藤森建築と路上観察」を見てきました。
開催は7/1までです。

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展示物に自然素材を使用しているからでしょうか
会場内は、藁や木の香りが漂い
リラックスして楽しめる作品展でした。

自然素材を人の手で作るという、
縄文建築団による、野蛮ギャルド建築ではありますが、
たとえば、ぼくが唯一見学したことのある、
秋野不矩美術館の鉄平石葺き屋根の現物サンプルを見ると、
表面のラフな仕上がりとは正反対に、
ここまでやってあるのか、というくらいのディテール、
これには少々驚きました。

秋野不矩美術館の写真パネルに添えられていたコメント。
「靴を脱いで入る。
本当は全裸で絵と対面する美術館にしたかったが、
かえって絵に集中できないおそれがあり、止めた。」
実現して欲しかったなぁ、と、思わずふきだしてしまった。

もうひとつ、「高過庵」という樹上の茶室。
名前の由来は、ちょっと高く作りすぎて、
目立ってしまったからだとか。

30人くらい入る竹と縄で編まれたドーム型シアターで、
藤ゴザが敷かれた床に腰を下ろして、
路上観察会のスライドショーを見る。
笑ってしまう、名作の数々に、
路上観察学会の面々の感性の豊かさを、
改めて実感させられます。

静岡県内には、ねむの木美術館があり、
今、通っている原村の近くには、
神長官守矢資料館、高過庵などがあるので、
近いうちに、見学してみたいと思います。

Jinchokan
神長官守矢資料館

同じ日に、渋谷Bunkamura ル・シネマで、
「スケッチ・オブ・フランク・ゲーリー」を見ました。
奇抜な建築作品の数々と、
それを創り出す奇抜とは全く正反対の建築家の素顔を、
シドニー・ポラック監督がスケッチした、
ドキュメンタリー映画です。

F_gehry

http://sketch.cinemacafe.net/

何度か登場する、ゲーリーのスケッチを基に、
スタッフと厚紙を切ったり貼ったりしながら
イメージを固めていくやりとりと、
完成した作品の壁を、
「我が子のような存在だ、愛している」と、
なでるシーンがとても印象的でした。

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ロビーに展示されている、ゲーリーのデザインによる段ボール製の家具

設計の過程で、模型を作ることはほとんどなく、
すべてスケッチですませるという藤森さん、
模型がデザインの要、模型が創造をリードする、
という、フランク・ゲーリー。
設計手法は違うけれど、一見、奇抜な建築は、
どちらも、素材を十分生かした、
とても繊細な建築のように思えました。

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2007年6月 4日 (月)

B-1グランプリinFUJINOMIYA

昨日の日曜日、「昭和レトロ探検隊」の隊長K氏と、
「B級ご当地グルメの祭典」に行ってきました。

前日の報道等によれば、会場周辺では車の大渋滞、
会場内では売り切れも続出する大混乱、ということで、
「まあ、気長にのんびり、
マッタリと雰囲気を味わいましょう」
くらいの感覚で出かけていきました。

JR竪堀駅から身延線に乗ったのですが、
臨時電車もでていて、車内は日曜日の
首都圏の鉄道並みの混み具合でした。

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会場に着いたのは10時頃。
すでに、長蛇の列ができていて、
会場内に入れたのは11時。

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二人で手分けして、2時間くらいで4品の
料理を購入することができました。

やわらかい豚の大腸のみを
割かずに管状のまま味噌ダレに付けて焼いた
「厚木シロコロ・ホルモン」

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裾野市の特産品モロヘイヤを粉末にして、
餃子の皮にすり込んだ「すその水ギョーザ」
富士市からは近いんで、いつでも食べられるじゃん、
と思われるでしょうが、
「すそのギョ-ザ倶楽部」の加盟店に行っても、
他のどのお店に行っても食べることはできないようで、
幻の?一品かもしれません。

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やきとりというのに、なぜか豚肉が使われている、
「室蘭やきとり」は、1時間以上待った。
行列に漂うにおいがたまらなかったですが、
待った甲斐のある美味しさでした。

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「飛騨牛」の牛すじが入り、「郡上の地味噌」
隠し味に使っている「奥美濃カレー」
地元産の素材を厳選して使った、
スローフードなカレーです。

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併設されたF-1会場には、フードバレー富士宮が誇る
自慢の「食」を販売するコーナーあり、
神田通り商店街から宮町商店街には
大フリーマーケットありと、
どこを見ても人、人、人で・・・
ふじのみやお宮横町の「ポーク神社」も大繁盛のようでしたね。

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唯一閑古鳥が鳴いていたのは、
観光PRブースの一角にあった、
隣町、我が富士市のコーナーだけか・・・
まさしく「B-1シランプリ」
多くの来場者が、富士市を通過して訪れるんですから、
何か手立てははなかったんでしょうかねぇ・・・

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それにしても、ホコリまみれ、人まみれになりはしたものの、
「B-1グランプリ」、楽しかったですよ。
二日間で25万人の集客という発表には驚きです。
こんな感じの気軽なイベントに、
多くの人が飢えている、ということなんでしょうか。

B-1グランプリブログ  http://blog.livedoor.jp/b1grandprix/
B-1グランプリ公式HP http://b-1gp.cande.biz/

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2007年6月 2日 (土)

旅先でのお楽しみは・・・

旅先で、その地方の名物料理をいただく、
というのはとても楽しみです。
今回も、いろいろとおいしいものに出会うことができました。

東名富士インターを朝4時頃出発して、
順調に行けば約3時間で、
東北自動車道の上河内サービスエリアに到着します。
ここのレストランには、宇都宮の各店の餃子が
週替わりで味わえる、「宇都宮餃子広場」があります。

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皮にもちもち感のある「飯城園」と
海老野菜入りのシンプルな「雄都」の
2種類を注文しました。
朝から「餃子」というのもなんですが、
早起きして運転した後の、
ちょっとした疲れ休みには、これもいいかも。
本場の味を、おいしくいただきました。

会津若松の東山温泉入り口にある、
「鶴井筒」さんでは、会津の郷土料理をいただきました。
正月料理に食される保存食の「棒たら煮」
文化5年(1808)会津藩の蝦夷警備によって、
会津にもたらされた保存食の「にしんの山椒漬」
生揚げを炭火で焼き、甘味噌をつけた「田楽」
正統な会津料理だそうです。

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店舗は、奥会津の深山から集めた用材を、
只見川をいかだで運び、二年余りをかけて
明治30年に完成した大邸宅を移築、復元したもの。

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2階と小屋裏は「ネパール博物館」になっていて、
先代が収集した貴重な品々が展示されています。
建築と共に見応えは十分あります。

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最後に、磐梯山の東側、
国道115号線から少し山側に入った所にある
「蕎麦物語 遊山(ゆうざん)」さんへ。
長屋門をくぐると、広大な庭園の中に
蔵づくりの店があります。

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会津の一番粉と地下470㍍の湧水で打たれた、
本格更科系の手打ち蕎麦を、
大正時代の器でいただきます。
内外のアンティークな調度品が所狭しと置かれていて、
食事と共に楽しめるお店です。

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長屋門の前の井戸に置かれていた、
消防ポンプソリでしょうか・・・

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http://www.yu-zan.com/

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2007年4月15日 (日)

国立新美術館

国立新美術館へ行きました。
行った、というより、素通りしたという方が正しいですが・・。

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先週の日曜日、あまり時間がなかったのですが、
六本木駅から、オープンしたばかりの、
東京ミッドタウンを通り抜けて、
国立新美術館のメインエントランスから
4層吹き抜けアトリウムへ。

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大きくうねる曲線のガラスカーテンウォールが、
開放的でゆったりとした空間を形成している。
夜訪れると、さらにきれいな光景を見ることができるんだろう。

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などと思いつつ、
乃木坂駅に通じるもう一つのエントランスへ。

今度、平日に時間を作って、
ゆっくり六本木周辺に見学に行ってみよう。

設計は、黒川紀章建築都市設計事務所/日本設計
      設計共同企業体

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