大地の芸術祭2009
越後妻有地域760㎢で展開する
世界最大級の国際アートトリエンナーレ
『越後妻有アートトリエンナーレ2009』
に、夏休みを利用して行ってきました。
今回は、松代から松之山エリアにかけて、
空家プロジェクトを中心に見学しました。
カフェ・ルフレ
ジャン=リュック・ヴィルムート(フランス)
水色を基調とした、
開放的な窓から棚田を一望できるレストラン。
まつだい住民博物館
ジョセップ・マリア・マルティン(スペイン)
松代全世帯分の屋号が記され、
家主が選んだ「冬の色」で塗装されている。
脱皮する家
鞍掛純一・日本大学芸術学部彫刻コース有志
家全体を彫ることで、
空家をアートとして脱皮・再生させた作品。

コロッケハウス
鞍掛純一・日本大学芸術学部彫刻コース有志
建物を溶射し、金属をふきつけられた家は、
衣をまとったコロッケのよう。
家の記憶
塩田千春
蜘蛛の巣のように家中に、
毛糸が張り巡らされてる。

黎の家
東京都市大学手塚貴晴研究室+ 彦坂尚嘉
墨で黒く塗られた空間は、
レストランとしてオープン。
部屋一杯にぶらさげられた調理器具は、
集落を一軒一軒廻って集められて作られた。
岡山のイタリア料理店「レオー二」のオーナー、
福武美津子さんと長島シェフ考案の、
ランチが堪能できます。
津南ポークを使ったパニーニと
地元野菜を使ったスープのワンプレートランチ
円環ー命脈
石田泰道
自然素材でつくられた、
人間の煩悩の数約49 個の巨大な繭玉。
やねキノコ・地域の魅力、再発見。
月影の郷( 4 学共同プロジェクト)
浦田地域の約170の家々をまわって屋根の形を取材し、
白い雪をイメージした集落の縮図。
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