富士市今井・毘沙門天妙法寺の
毘沙門天大祭が昨日から始まりました。
毎年旧暦正月の7日~9日に開催されます。
「起上小法師」の七転八起の縁起の良さと
「毘沙門天」の災い転じて福となす。
開運を呼ぶだるま市は,
日本三大だるま市の1つです。
毎年、地元の杉山ダルマ店の八号を買います。
だるま、といっても作られる土地ごとに、
それぞれの特徴があるそうで、
鈴川だるまと呼ばれているこの辺りのものは、
武州、上州のだるまと比べると、
おとなしい顔をしているということです。
お参りに来て、お土産といえば、
安政年間創業の坂田菓子店の丹切。
落花生を飴で固めたお菓子です。
毎年、飛ぶように売れています。
このお祭りの三日間だけの販売です。
今年は、初日が日曜日。
しかも、朝から天気もいいという事も重なって、
車で行くには大渋滞に巻き込まれるのでは、
との予感があったので、
電車で行くことにしました。
JR富士駅の方が近いんだけど、
二十数年富士に住む奥さんが、
「一度も乗ったことがない」というので、
吉原本町駅まで40分位歩いて行き、
私鉄「岳南鉄道」に、JR吉原駅まで乗りました。
乗車券は今どき珍しい、硬券。
短い二駅の旅でした。
その「岳南鉄道」、通称「岳鉄」は、
富士市の東部、
JR吉原駅から岳南江尾駅を結ぶ、
総延長9.2kmの超ローカル線。
60年以上も、富士市の産業を支え、
また、市民の足となってきましたが、
今、深刻な経営難から、存続が危ぶまれています。
先日、今でも多くの利用者、全国の鉄道ファンに、
愛されている岳鉄を守ろうと、
市民有志で「岳鉄イカシ隊」が発足しました。
住んでいる地域が違うので、
普段利用することはありませんが、
何とか残ってもらいたいですね。
今後の動向が気になります。
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